＊聞くだけで私たちの内側の何かが共鳴し、めざめていくセミナー

一昨年よりアンビエンテで始まりました、フルーツ研究家中野瑞樹氏のセミナー

毎回好評の講座ですが、今回は見えない世界のこと、特に幽界のことを、語っていただきます。

超敏感な感覚を持つ、中野先生が体験なさった不思議なお話し、ぜひ中野先生から直接お聞きくだいませ。

世の中には〈もうひとつの見えない世界がある〉ということを知る第一歩になります。

まずは下記からお読みくださいませ。

【中野瑞樹氏より】

こちらのサイトをご覧になる方は、見えない存在を見たり、声を聞けるようになりたいと
思っているかもしれません。

見えない存在といっても、神様・仏様・幽霊・妖怪・精霊・天使・宇宙霊などなど、多種多様です。
文化習俗や宗教観によっても異なります。

ただし日本語には、
運気・神気・気配・景気・活気・雰囲気・勇気・元気・平気・弱気・陽気・気立て・・・・・など、
『気』の入った言葉がたくさんあり、私たち日本人は、日々当たり前のように使っています。

辞書で『気』を引けば
①目に見えない、心の動きや状態や働きなどを捉えたもの
②見えないけれど、身のまわりに漂うなどと感ぜられるものとあります。

いずれにせよ、目には見えないエネルギー的なものをまとめて、私たちは『気（き・け）』と呼んでいます。
中には、これら『目には見えない何か』を、視覚的にイメージ化できたり、聴覚的に音声化できる人がいます。

また、普段はできない人でも、精神的な理由などで、五感化してしまうこともあります。
前者は一般に、シャーマンや霊能者と呼ばれます。

子どもの頃、私の家族は誰も、霊感もなければ、特段の信仰心もありませんでした。
そんな中で、誰から教わったわけではないけれど、2歳の頃には、就寝前に毎晩、神様に、家族や親族の健康を一人お祈りしていました。

また、6歳までは、道端の石ころともよくお話をしていました。
小学生の頃、縁あって、地元で有名な霊能者の方々と、お目にかかる機会が何度もありました。

・他界した親族の霊と交信し、メッセージを伝える方（女性）
・神様あるいは仏様と交信し、人間関係の改善方法や病気治癒の方法などを伝える方（男性、女性）などです。

そういった方々の影響を受けたのか、中学2年生の春頃から、見えない存在（主に幽界）を見聞きするようになりました。
成人すると、たまたま霊媒体質の方と出会ったことがきっかけで、29歳からボランティアで3年ほど、仕事の合間に、我流の浄霊活動を行っていました。

また、解離性同一症（5人以上に解離）の方とご縁もあり、その方のハイヤーセルフと共同で、人格統合にも協力しました。

『見えない世界の話し～幽界編～』では神仙道と出会い、自ら幽界とのチャンネルを閉じた32歳頃までの、
主に幽界を中心とした経験談をいろいろとお話したいと思います。

【中野瑞樹氏のもうひとつのプロフィール】
3歳　　　自分の天命を知る
6歳まで 石ころとも話をしていたが、友人の言葉でチャンネルを閉じる
14歳から見えない存在を見聞きし、様々な神秘体験をする
24歳　　米国の研究所に在籍
25～29歳　東京大学教員
29歳～31歳　霊媒体質の方と共に浄霊活動を行う
31歳　解離性同一症（5人以上に解離）の方の人格統合に協力
32歳　神仙道の行と地の浄化活動を始める天命を知る手助けにもなる、心の見える化ツールの開発を始める
33歳　精霊の声がきっかけで、フルーツ中心の完全植物食を始める
35歳　カタカムナや三六九盤などが立体図形として見えるようになり、立体作品を作り始める
38歳　ライトボディーを結成
39歳　独自のイメトレを用いて、初めてがん患者の治癒に協力
43歳　終末期で昏睡状態にあるがん患者の家族に協力。3週間で退院
46歳　これまで秘匿してきたメソッドを教えるべく、オンラインでのイメトレレッスンを始める

◆講座名　中野瑞樹の見えない世界の話し　【幽界編】
◆日時　　2024年2月4日（日）12:15~13:30
◆場所　　ふしみやビル （アンビエンテより徒歩30秒）
◆参加費　¥5000+tax=¥5500

– 中野瑞樹氏　プロフィール

中野瑞樹氏の過去の動画

→第１弾　フルーツの秘密
→第２弾　神秘体験と見えない世界のお話
→第３弾　天命コーリング