〜奇跡を願うのではなく、起こすもの〜
2022年よりアンビエンテでは、独自のイメージトレーニング法(以下、奇跡のイメトレ)を開発した
中野瑞樹氏のクラスを展開しております。
中野瑞樹氏といえば、フルーツ研究家として有名ですが、
このイメトレは「フルーツを食べて健康に」という趣旨のものではありません。
もちろんフルーツは健康にいいもので、中野氏からはフルーツはこの世で最も気の高い食べ物とお聞きしていますし、氏も1日200g以上のフルーツを推奨しています。
でも奇跡のイメトレの趣旨はそこではありません。
氏が開発したイメトレは、メンタル管理や脳トレの一環として、
オリンピックの強化選手を始め、スポーツ選手も取り入れた本格的なもの。
そのイメトレの成果の中で私が、驚いたお話があります。
家族が終末期のがん(臓器全体に肥大し、周辺の臓器にも転移)により昏睡し、
危篤状態に陥ったため、医師から
「これ以上は手の施し用がありません(諦めてください)」と宣告されました。
この直後から、中野氏のサポートを受けたご家族が奇跡のイメトレを実践。
すると、肥大していたがんが消滅し、3週間後に退院されたのです!!
もちろん担当の主治医にとっても、医師になってから30年で初めての症例だったそうです。
このお話を知り、私はただちにこのイメトレのこと、そして中野氏とがん患者のご家族が一体何をしたのかをもっと具体的に知りたいと思いました。
詳しいお話を伺ったときはまさに目からウロコでした!
と同時に「やっぱり!」という思いもありました。
「正されるものがあると人はバランスのとれた状態に戻っていく」
「体も心も本来の道からはずれてしまうといずれ病気としてあらわれる、だから正せば元にもどる」
常々そう思ってきたからです。
実際、このご家族と中野氏は何をされたのでしょうか。
東洋医学や民間療法や霊能力者に頼ったり、宗教や神仏にすがることではありません。
「がん細胞をやっつける!」
という意気込みでもなければ、
「絶対治る」「私はツイているから大丈夫」
「がんは消えて無くなる」
といったポジティブ思考、自己暗示などの方法でもありませんでした。
中野氏とご家族がやられたことは、誰にでもできる意外なことでした。
私が驚いたように、みなさまもこのお話を聞けば、驚くことまちがいありません。
医師や神仏に頼る以外にも、患者さんご本人やご家族にもできることがあることを知ってください。
そして希望があることを知っていただきたいです。
今回の講演会では、中野氏が特に
①患者さんとそのご家族が実践したこと
②中野瑞樹氏が行ったこと
に焦点を当ててお話されます。
病気の方も健康な方も、この『奇跡のイメトレ』を知っていただけたら、
ご自分の人生を、自分自身が主体的にアレンジし、軌道にのせられるということがきっとお分かりいただけます。
どうぞご参加くださいませ。
アンビエンテ株式会社
代表フルード貴子
講演会内容
スライドを使いながら、わかりやすくご説明いただきます
①奇跡のイメトレの開発秘話
体の不調を訴える友人とイメトレ
②がん患者とイメトレ
すい臓がん、肺がん
③危篤状態のがん患者家族とイメトレ
膀胱がん(終末期)
④知っておきたい、神頼み以外の神社の活用
⑤中野瑞樹が行ったこと
同期イメトレ 他
◆中野瑞樹講演会
【奇跡のイメトレ】
*ZOOMによるオンライン講演会
◆日 時 2024年5月9日(木)20:30より約90分
◆ご参加費 ¥5000+tax=¥5500
*当日ご参加がむずかしい方には後日、動画をお送りいたします。
*ライブ参加された方にも動画はお送りいたします。
– 中野瑞樹氏 プロフィール
1976年生まれ。京都大学卒(農学修士)。
元東京大学 教員 (工学部)。
元アメリカ国立海洋大気局 客員研究員。
学生時代は、沙漠緑化の研究に従事。
2003年にフルーツの魅力に目覚め、
2009年から14年以上『フルーツ中心に、ほぼ果実だけの食実験』を続ける。
フルーツ食実験のお蔭で、目には見えないエネルギーに敏感になり、その強化のために独自のイメージトレーニング法を開発。
コーチからの依頼で、オリンピック強化選手にも教えた実績を持つ。
●出演テレビ
・マツコの知らない世界(TBS)3回
・林修先生が驚く初耳学(MBS)
・天才てれびくん(NHK教育)
・うまいッ!(NHK総合)
・Jornal da Record(ブラジル)
など出演多数
フルーツ研究家とはちがう中野先生のもうひとつのプロフィールもご覧ください。
6歳まで 石ころとも話をしていたが、友人の言葉でチャンネルを閉じる
14歳から 見えないものを見聞きし、様々な神秘体験をする
29歳~31歳 霊媒体質の方と共に浄霊活動を行う
31歳 解離性同一症(5人以上に解離)の方の人格統合に協力
32歳 古神道の行と地の浄化活動を始める
33歳 精霊の声がきっかけで、フルーツ中心の完全植物食を始める
35歳 カタカムナや三六九盤などが立体図形として見えるようになり、立体作品を作り始める
36歳 憑依され、全身の関節が硬直した人を癒す
38歳 ライトボディーを結成
39歳 独自のイメトレを用いて、初めてがん患者の治癒に協力
43歳 終末期で昏睡状態にあるがん患者の家族に協力。3週間で退院。
フルーツ研究家とは別の中野先生の顔は下記の動画をご覧くださいませ。
→第1弾 フルーツの秘密
→第2弾 神秘体験と見えない世界のお話
→第3弾 天命コーリング