イメトレヒーリングと見えないエネルギー
何人もの人々が、中野氏の 『イメトレヒーリング』 でその病を克服しました!
その中には危篤状態から奇跡的に回復された方もいらっしゃいます。
先ごろでは、アンビエンテにてイメトレを学ばれたHさんがイメトレを実践し、バセドウ病を完治することができました。
そのイメトレヒーリングとはどんなものなのでしょうか?
今回のリアル講座では、実際にどうして病気を退治することができたのかが語られます。
ご自身、ご家族のために、そしてヒーリングのお仕事に就かれている方に、受けていただきたい講座です。
ある周波数を放つエネルギーとは、病気を治していくだけでなく、引き寄せたいものを引き寄せることもできます。
そのためには周波数の低いエネルギーを出さないことも重要です。
量子力学もだんだんと解明されてきた今、なぜエネルギーがヒーリングとなるのか、氣について
対面の講座で学んでみてください。
そして病気をなくしていく人生、ほしいものを引き寄せられる人生へとシフトしてください。
フルード貴子
中野瑞樹氏より
私は2008年から学んだ古神道をもとに、氣の浄化法や立体幾何学をアレンジし、独自にイメトレ技術を磨いてきました。
身近な人が、風邪など少し具合が悪くなったときには、本人にはイメトレヒーリングをやってもらい、私は遠隔でヒーリングを行いました。
その度に「昨晩はぐっすり眠れて、体調が良くなりました」と喜ばれました。
そんな折、2015年、知人から「すい臓がん患者の友人への、遠隔ヒーリング」を依頼されました(概要はイメトレ受講者の声を参照。)
その後も、ご縁のあった、がんなどの病気の方やご家族に実践したもらったところ、「医者になってから初めての症例」「開腹してみたら腫瘍がなくきれいだった」など、主治医が驚く好結果を得ています。(概要はイメトレ受講者の声を参照。)
今回、オフラインでは初めて、イメトレヒーリングについてお話します。
(このヒーリングは、気功やレイキなど一般的なヒーリングとは全く異なります)
また、私がやってきた特別ワークや、ヒーリング効果のある立体幾何などについても初めてお話します。
体験談
(中野氏より)私は治療家ではありませんので、何十件、何百件もの経験があるわけではありません。
そもそも私が治すわけではありません。
あくまで主体は、患者さん本人と回りの家族(終末期などで、患者ご本人が難しい場合は、傍にいる介護者の方)です。
私が行うのは、カウンセリングと、遠隔での特別ワークだけです。
●バセドウ病(自己免疫疾患)
2023年10月、イメトレ講座受講生(それまで半年間受講)の方が、甲状腺の自己免疫疾患であるバセドウ病と診断されました。主治医からは寛解まで通常2年以上かかること、改善しない場合は甲状腺を切除することを伝えられました。
すると、主治医が驚くスピードで快復。半年後には、全ての数値が正常値に。ただし投薬は続け、数ヶ月間は様子を見ることになりました。そして、発症してから1年で、投薬が終了し、主治医から寛解を伝えられました。主治医いわく、通常ではありえない早さでの寛解とのことでした。
ご本人には、講座でお教えした『基本イメトレ①~③』を毎日やってもらっただけです。
また、受講生ということで、発症後の講座後に、計2回『特別ワーク』をさせていただきました。
●肺がん
2023年11月、イメトレ講座受講(それまで1年間受講)の方の、60代のお母さま(Aさん)が、進行性が速いタイプの『肺がん』と診断され、2週間後の手術が決定。ただし主治医からは、進行性が速いだけでなく発症部位も悪いため、左肺は全摘になるかもしれないと伝えられました。
数年前、大腸がんで手術経験があり、しんどい思いをされたAさんは、「もういいから、早く死にたい」が口癖でした。オンラインで母娘カウンセリングを実施後、元気になられ、手術に臨むことができました。主治医の予想に反して、摘出手術は肺のごく一部で済み、術後経過もすこぶる順調。通常2週間かかるところ、1週間で退院。術後の病理検査では、ステージⅠに改善していたことが分かり、主治医も大変驚かれていたそうです。
お母様には、オンラインカウンセリングでお教えした『基本イメトレ①』を、術前の7日間、毎日しっかりやってもらいました。
また、事前に娘さんから、「私のこと」と「基本イメトレ」を聴いていたこともあり、オンラインで母娘カウンセリングの翌朝、計2回、遠隔で『特別ワーク』をさせていただきました。
イメトレヒーリング実践者の声(一部)
・肺がん(1週間で、ステージⅠに改善)
60代の母が、発症部位が悪く、また進行性の速いタイプの『肺がん』と診断され、2週間後に手術が決定。ただし主治医からは、左肺がほぼ全摘になるかもしれないと伝えられました。ところが、イメトレなどを教わった母は、手術前にも関わらずどんどん元気に。お蔭で、家族みんなが明るくなりました。摘出手術も肺のごく一部で済み、術後経過もすこぶる順調。通常2週間かかるところ、1週間で退院できました。術後の病理検査でも、ステージⅠに改善していたことが分かり、主治医も大変驚かれていました(40代女性)
・バセドウ病(通常2年以上のところ、1年で寛解)
『バセドウ病』と診断され、主治医からは寛解まで通常2年以上かかること、改善しない場合は甲状腺を切除すると伝えられました。先生のヒーリングを受け、その後は教えていただいたイメトレを毎日続けました。
すると主治医が驚くスピードで快復。半年後には、全ての数値が正常値に。ただし投薬は続け様子を見ることになりました。そして、発症してからわずか1年で、投薬が終了し主治医から寛解を伝えられました。主治医いわく、通常ではありえない早さでの寛解とのことでした。(40代女性)
・膀胱がん(終末期で危篤状態→3週間後に退院。画像診断では腫瘍消滅)
終末期の『膀胱がん』(および多臓器転移)で危篤状態に陥った60代の母を、どうしても助けたい一心で、教えていただいたイメトレなどを実践しました。また電話などでカウンセリングもいただきました。すると、3日目から意識のなかった母が反応を見せ始め、4日目には意識が回復。その後はみるみる快復し、膀胱にあった大きな腫瘍も消失。3週間で退院することができました。50代の主治医からも、「医師になってから初めての症例」と大層驚かれていました(30代女性)
・すい臓がん
『すい臓がん』の診断を受け、手術が決まりましたが、十二指腸を含め、すい臓の全摘を覚悟するように主治医から言われました。教えていただいたイメトレなどを毎日続けた所、すい臓を含め、臓器を残すことができました。執刀医からは手術後に、「開腹してみると、膵臓がとてもきれいな状態で驚きました。ただし、事前の診断があまりしくなかったので、念のため一部切除しました」と伝えられました。9年経つ今も再発せず、元気に暮らしています(50代女性)
・子宮頸がん(前がん病変:高度異形成→軽度異形成)
進行性が速く、非常にがん化しやすいタイプの『子宮頸がんの前がん病変』と診断されました。術前の1ヶ月間、夫と共に、先生に教えていただいたイメトレを毎日実践しました。すると術後の病理検査では、前がん病変のステージが2段階も改善しており、主治医から「ありえない」ととても驚かれました。去年、無事に子どもを授かることができました(20代女性)
・飼い犬の鼻
12歳の飼い犬(人間で言えば60代半ば)が、加齢のため年々鼻の色が薄くなっていました。教えていただいたイメトレを犬にも毎日やってると、真冬にも関わらず、黒々してきました。ただただ驚いています(60代女性)
・飼い猫の乳房腫瘍
飼い猫の『乳房の腫瘍(大半が悪性)』が、2週間のイメトレヒーリングで消失しました(40代女性)
イメトレヒーリングとエネルギー 講座と実践
PARTⅠ.10:00-11:30
〈イメトレヒーリングとは〉
PARTⅡ.11:45~13:15
〈その実践とオリエンテーション〉
ご参加費:Ⅰ, Ⅱともに
¥9000+tax=¥9900
*Ⅰ, Ⅱ両方で10%OFF
できる限り、セットでお受けくださいませ
その日から実践できます
会 場 :ふしみやビル(アンビエンテより徒歩1分)
〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町2丁目3−1
– 中野瑞樹氏 プロフィール
1976年生まれ。京都大学卒(農学修士)。
元東京大学 教員 (工学部)。
元アメリカ国立海洋大気局 客員研究員。
学生時代は、沙漠緑化の研究に従事。
2003年にフルーツの魅力に目覚め、
2009年から14年以上『フルーツ中心に、ほぼ果実だけの食実験』を続ける。
フルーツ食実験のお蔭で、目には見えないエネルギーに敏感になり、その強化のために独自のイメージトレーニング法を開発。
コーチからの依頼で、オリンピック強化選手にも教えた実績を持つ。
●出演テレビ
・マツコの知らない世界(TBS)3回
・林修先生が驚く初耳学(MBS)
・天才てれびくん(NHK教育)
・うまいッ!(NHK総合)
・Jornal da Record(ブラジル)
など出演多数
中野瑞樹氏の動画はこちら
→第1弾 フルーツの秘密
→第2弾 神秘体験と見えない世界のお話
→第3弾 天命コーリング