たくさんのサイキックを生み出しているSAGB（英国スピリチュアリスト協会）にて5年間講師として勤務し、サイキック、ミディアム、クレアヴォヤンス（霊視）として活躍するキース・ビーハン待望の来日セッション

キースのセッションはこんなふうに進んでいきます
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最初に、今回テーマにしたいことをお伝えいただきますと、キース氏のサイキックリーディングが始まっていきます

語られることは、亡くなったあなたの家族や友人、霊界にいる人々からのメッセージですが、それは今直面していることへのアドバイスであることが多く、今意識上に上がっていないことでも知っておいた方がいいこと、人生をよりいい方向へ向かわせるための情報が語られます。

霊界からの存在とはあなたの知っている人だけでなく、生きている間は交流のなかった先祖のある人であることもあります。

そのような人々からのメッセージが語られる際には、生きていた頃のその人の習慣や風貌などが証拠として伝えられます。

クライアント側がわかるように、その人の「人となり」の説明があることもキースのリーディングの特徴です。

それからクライアントのスピリチュアルガイドとも繋がることで、これまでの人生の過去、現在、未来もみえてくるといいます。

未来に関しては数年先、場合によってはもっと先のことが語られることでしょう。

今考えている自分の想像より高みにある未来が語られ、未来に希望の光が灯されます。

その未来を現実化させるのはご自分です。

セッションの後は、ものごとをポジティブにとられることを習慣化し、落ち込むことがあれば録音を聞いて、光の方向へ進まれてください。今落ち込みの境地にいる方にとってはヒーリングの時間となります。

希望を見いだせなくなっているときにはその原因を癒され、セッションの終わりには、希望をもてるようになることでしょう。

〜フルード貴子より〜
キース氏の個人セッションの素晴らしさ

・言葉をただ投げかけるだけでなく、クライアントがわかったかどうか確認しながらくり返し大事なことを教えてくれる。

・その方にあった瞑想法だったり、魂の磨きかたなど本当にその方が成長していけるようにガイドしてくれる。

・亡くなった方だけでなく、その方のガイドからのメッセージもあります。

・ほしい未来を手に入れるために、今できることや持ち帰ってその方が自宅でワークできる方法を教えてくれる

キース氏のセッションはプロフェショナルに活躍されているミディアムの方々もお受けになられるセッションです。

カウンセラー、タロットリーダーやヒーラーのみなさま、ご自分のセッションの向上にも役立ちます

キース・ビーハン　Keith Behan

イギリス在住。コナンドイルも会長を務めた、英国の由緒正しきスピリチュアルスクールSAGB（英国スピリチュアリスト協会）で看板教師を務めてきた、サイキック、ミディアム（霊能力者）、ヒーラー、スピリチュアルティーチャー、作家。
クレアヴォヤンス（霊視）、クレヤオーディエンス（霊聴）、クレヤセンティエンス（霊覚）において卓一した能力を持ち、温かで人を包み込む人柄で厚い信頼と高い評価を得ている。
イギリス全土の数多くのスピリチュアル・チャーチにてミディアムとしてスピリチュアルカウンセリングを行うと同時に、ミディアムを目指す生徒のための授業やワークショップを開催している。
日本においては〈癒しフェア〉において何年にも渡り、特別ゲストとして不動の人気を保ち、多くのミディアムを養成してきたキャリアもある。