念と氣 〜理解して人生を好転させていく
アンビエンテでみなさまが抱えている悩みワースト３のひとつに、
他人から悪い影響を受けてしまったというのがあります。
現実的には、みなさまこんな言い方をなさいます。
「わたしって人の気をもらいやすいんですよね。それで肩がすごく凝っちゃうんです」
とか
「何かついているようで調子悪いんです。早くとってほしいです」と。
みなさま、見にみえない何かを感じたり、体に入れてしまって体調が悪くなっているようです。
特にそれは、’肩こり’という形で現れるようです。
この現状はみなさまご存じのとおり、人の気、念ですね・・・。
それから愛する人に対する気の使い方もしっかりと知りましょう。
愛する人に対しては愛するがゆえにその思いが足枷とならないように・・・。
この中野瑞樹セミナーでは【念と氣】について学びます。
そして目に見えない【気】【念】というものが、どんなふうに人に影響を及ぼしていくかを実際に
実験し、体験して学びます。
念を氣を理解し、その使い方を知り、外から悪い影響を受けず、人生を好転させていきたいと思います。たくさんの方々に知っていただきたい内容です。
中野先生より
日本語には、
運気・神気・気配・景気・活気・雰囲気・勇気・元気・平気・弱気・陽気・気立て・・・・・など、『気』の入った言葉がたくさんあり、私たち日本人は、目に見えない”氣”を、
日々当たり前のように使っています。
『氣』に良い氣と悪い氣があるように、『念力』にも良いものと悪いものがあります。
そもそも、『氣』と『念』をきちんと理解しておかなければ、人間関係を含む日常生活で
必ず損をすることになります。
本講座では、普段何となく使ってしまってる『氣』や『念力』を、意識的に正しく使えるようにするために、”実験”を行った上で、分かりやすく解説します。
– 念と氣 カリキュラム
念と氣をレモンに送るとどうなるのかの実験をします
「念」と「氣」のちがい
念の概念など
愛する人を心配する気持ちが却って相手の足枷になったり、
好きな人への’’熱い思い’’がその人の重荷になったり・・・・・
一体自分の気持ちや念は、どのように持っていたらいいのでしょうか・・・
自分が他人から目に見えない攻撃を受けないためにも、自分もまわりによくない氣を送らないように、念と氣の理論、お聞きくださいませ
– ご受講にあたって
★事前情報として知っておいていただきたいことがあります
イメトレの基本がわかるイメトレオリエンテーションを事前にご覧になってからのご参加をお願いいたします
中野瑞樹のイメトレベーシック講座 オリエンテーション詳細
▽ ▽ ▽
詳細はこちら
– 料金
視聴代金：￥7000+tax＝￥7700
視聴期間：2週間
– 中野瑞樹氏 プロフィール
1976年生まれ。京都大学卒（農学修士）。
元東京大学 教員 (工学部)。
元アメリカ国立海洋大気局 客員研究員。
学生時代は、沙漠緑化の研究に従事。
2003年にフルーツの魅力に目覚め、
2009年から14年以上『フルーツ中心に、ほぼ果実だけの食実験』を続ける。
フルーツ食実験のお蔭で、目には見えないエネルギーに敏感になり、その強化のために独自のイメージトレーニング法を開発。
コーチからの依頼で、オリンピック強化選手にも教えた実績を持つ。
●出演テレビ
・マツコの知らない世界(TBS)3回
・林修先生が驚く初耳学(MBS)
・天才てれびくん(NHK教育)
・うまいッ！(NHK総合)
・Jornal da Record（ブラジル）
など出演多数
フルーツ研究家とはちがう中野先生のもうひとつのプロフィールもご覧ください。
6歳まで 石ころとも話をしていたが、友人の言葉でチャンネルを閉じる
14歳から 見えないものを見聞きし、様々な神秘体験をする
29歳～31歳 霊媒体質の方と共に浄霊活動を行う
31歳 解離性同一症（5人以上に解離）の方の人格統合に協力
32歳 古神道の行と地の浄化活動を始める
33歳 精霊の声がきっかけで、フルーツ中心の完全植物食を始める
35歳 カタカムナや三六九盤などが立体図形として見えるようになり、立体作品を作り始める
36歳 憑依され、全身の関節が硬直した人を癒す
38歳 ライトボディーを結成
39歳 独自のイメトレを用いて、初めてがん患者の治癒に協力
43歳 終末期で昏睡状態にあるがん患者の家族に協力。3週間で退院。
フルーツ研究家とは別の中野先生の顔は下記の動画をご覧くださいませ。
→第１弾 フルーツの秘密
→第２弾 神秘体験と見えない世界のお話
→第３弾 天命コーリング